自宅のように暮らして頂きたいです。
ここでは生活するために、ガイド情報を提供します。
6台のエアコンは同時に稼働できますが、電流の過負荷を防ぐために同時にスタートしないでください。
エアコンが起動時に大量な電流が流れます。
日本では家庭用電の電流が最大60Aに制限されています。1か所の電気コンセントの最大アンペア数は15Aです。
過大電流発生すると、東京電力による自動電源を切ることになりますので、ご注意ください。
過大電流を検出する時、電気が自動的に10秒間切れます。電気の使用状況を改善しないで繰り返すと、東京電力より自動的に停電します。
自動停電になると、回復手続きには時間がかかりますので、ご注意ください。
詳細は東京電力のWebサイトから確認できます。https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/for-general/trouble
エアコンを使用する際は、部屋のドアや窓を閉めて、エアコンの過剰な電流を防ぐようにしましょう。
資源無駄がないように、適当に電気、水道使用しましょう。
ゴミ分類は重要です。特に燃えるゴミにビンやペットボトルが入ると収集されないので、ご注意ください。
また、カラスにゴミを荒らされないよう防ぐためには、燃えるゴミは必ずネットを使用してください。
一般生活ゴミは燃えるゴミになります。
収集日: 毎週月曜日、木曜日。朝8:30までに屋外の指定場所(駐車場のところ)に出してください。
家のゴミが多くなったら、外のゴミ箱に入れてください。
ペットボトル、カン、ビンは絶対に燃えるゴミ箱に入れないでください。
燃えるゴミにペットボトル、カン、ビンが入れられると、回収されないです。近所の方にご迷惑をかけしますので、ご注意ください。
収集日: 毎週水曜日。朝8:30までに 屋外の指定場所(駐車場のところ)に出してください。
浴室には湿気が多いため、必ず換気してください。
夏には、カビ防止のため、浴室の窓を開けてください。
入浴後は必ず換気ボタン①を押して浴室を換気してください。
パイプが詰まらないようにゴミを防ぐためのフィルターを使う必要があります。
キッチンに洗い作業後、ゴミが残る場合は、フィルターを交換しましょう。フィルターはキッチンの下の棚に置いてあります。
一日1回お風呂下水口のフィルターを交換しましょう。フィルターは洗面台の下に置いてあります。
お風呂のバスマットには水を含んでいるため、消毒と乾燥する必要があります。
晴れの日には、バスマットを外に干して、太陽光による消毒と乾燥になります。
雨の日には、予備したマットに交換できます。
火をついている間に絶対に他のところにいかん調理中にコンロから目を離すと、火が強くなりすぎたり、食材が焦げる原因になります。火がついている間は常に注意を払いましょう。
ガスを使用すると一酸化炭素が発生する可能性があります。必ず換気扇を回すか、窓を開けて十分な換気を行ってください。
小さな子どもが誤ってコンロを触ると、火傷や火災の原因となるため、調理中はコンロの近くに近づけないようにしましょう。
小さな子どもがいるとき、ガスコンロのボタンを操作させないように、画像のようにロックしましょう。
調理が終わったら、必ずコンロの火を消してください。換気はしばらく稼働してから止めてください。
自宅のように、タオルの衛生はご自身で洗ってください。
ベッドのシーツも必要に応じてご自身で洗濯してください。
汚れて緊急に交換する必要がある場合は、ホストにご連絡ください。
洗濯機を使用後、フィルターを掃除する必要があります。
フィルターを掃除しないと洗濯機から水流出、洗濯機が使えなくなるトラブルになってしまいます。